例の筆入れ以外で「気軽に使う用」のペンケースに入れる筆記具のラインナップを考えていたのですが、全体的になるべく細軸にしたいと思い、今までボールペン枠だった「ボールPentel」を変えてみることにしました。

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現行品のステンレス軸シャープペンといえば、セブンイレブンで買えるヘアラインシャープペンです。

ヘアラインシャープペン 全体図

「Lines ツイストリング・ノート メモサイズ版」 製作風景

リヒトラブの「ツイストリング・ノート メモサイズ」に合わせてリフィルを作ってみました。

ゼブラ「M-701」 全体

冬になると筆記具に温度を感じるようになります。

ラバーグリップはあたたかく、金属軸はひんやりと…そう考えると筆記具の違った魅力が見える季節なのかもしれません。

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ドイツのManufactumで購入したシャープペンシルです。Manufactumは、日本でいえば無印良品あたりをちょっと高級にした感じの店で、必ずしもノーブランド商品や自社商品ばかりではないのですが、このシャープペンシルはManufactumオリジナルのようです。Druckbleistiftというのは、押し出す鉛筆、つまり、シャープペンシルで、Messingというのは真鍮のことです。塗装のない真鍮軸というのが珍しくて良さそうなので購入してみました。ただ、届いた時点では袋に入っていて、こんな感じで新しい5円玉のように変にピカピカした、どこかチープな感じでした。