(自分はカメラを持っていないので、転載可能な画像と自分のお絵かきで更新する予定です。)

今朝のこと。なんとなくシャープペンを使おうと思って、ゼブラが2000年ごろから発売していたFINGUARDという製品を触っていました。このシャープペンはいわゆるゼロシン機構(PILOTだとクラッチポイントと呼ばれたり、三菱鉛筆だとミリノという名前の製品があります)を搭載しつつ、消しゴムがスティックのりのように回転するとニョキニョキ伸びてくるタイプのシャープペンです。


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※画像はMoonWikiによる。(URL : http://moonpaste.net/stmg/cgi-bin/moonwiki/wiki.cgi?FINGUARD )

自分が持っているものは、この画像の色違いで紫ではなくて黒。それ以外は全く同じです。購入したのは2006年ごろだったと思います。

ノックしようとしたら・・・、

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お気に入りのシャープペン2本(グラフ・フォン・ファーバーカステルのペルナンブコとスリムライン)の中身を見てみましょう。

同じメーカーの伯爵コレクションという同じライン、同じ芯径で同じツイストノックですが、中の繰出しユニットはどうでしょうか・・・。

マークシートに1.3mm。細身の新顔がデビューです。

ぺんてる「MARK SHEET SHARP」 AM13とAM113

ぺんてるの新しいマークシートセットを買おうと思ったら、ちょっと違うのを見かけたのです。

ぺんてる「Ain STEIN 3個パック Caplet付き」パッケージ

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文房具店で何とはなしに買ったBOXYのシャープペンシル。形がユニークだなぁと思ってはいたのですが、特に使うこともなく収集箱の中に入れたままでした。