我が家の何でも帳「Grain」にキャメル鉛筆の短いシャープペン、最近好きな組み合わせです。

キャメルとグレイン 全体図

これといった組み合わせを決めたつもりはなくても、知らず知らずのうちに「このペンにはこのノート」「このノートにはこのペン」と、自分の中の定番が決まっていくことがあります。今回の1本1冊もそんな感じで使っているうちにいつのまにか「この組み合わせいいんじゃないの」とたどり着いた結果だったりします。

キャメルとグレイン リングの中に入るシャープペン

リングの中にすっぽりと。長さが少し惜しい感じですね。ノートや手帳からぴょこんと不格好に飛び出すペンホルダーが好きではないのでこういう組み合わせで持ち歩くことはないと思っていたのですが、ここ最近はそんなに悪くないのかなと思い始めてます。取れそうで取れないというほんの少しゆるめなくらいではまってくれて、たいして神経を使わずに抜き差しできるのもいいところ。この気持ち良さが大事なんです。ペンを入れたままメモ帳を開くとちょうどいいところで止まってくれて読む時にも便利だったりしますが、なにせ表面にしか文字を書かないものでそこはいまひとつ利点を生かせずにいます。

キャメルとグレイン 伝統の4分割罫線の上で

「300 0.5 MADE IN JAPAN mechanical pencil CAMEL」と印刷された裏側はまっさらな感じです。正式な型番や品番はきっとどこかにあるんでしょうけど、これといった名前がないシャープペンなのでどう呼べばいいのか迷ってしまうのがやや伝わりにくいところだったりします。名前がありそうでどこにも書いてない、昔のシャープペンではたまにあることなのです。

長さ約8.5cm、重さ約8.9g、太さ約10mm。太くて短く、それでいてまっすぐな軸が新鮮な1本です。木軸でありながらしっかりニスが塗られてツルツルしてるところが好みの分かれるところかもしれません。木軸に金色という民芸品テイストの割には安定感あって、思ったよりはしっかりしてるのがいいところ。キャメル鉛筆は今でもシャープペン、ボールペン、鉛筆、色鉛筆と幅広く手がけているようなので…大人の鉛筆に負けないくらいの勢いでがんばってほしいです。

キャメルとグレイン シャープペン分解

先端部から分解できるという基本性能もしっかり備えています。キャップの形が個性的ですね。

コメント   

#1 sepdectry 2014年11月06日 22:40
なんだか、とってもお似合いのペアですね。
ちょっとずんぐりむっくりのシャープペンが
エレガントなリングノートにわずかに収まりきっていないのがかわいらしいです。
#2 moonpaste 2014年11月06日 22:49
そうそう、収まりそうで収まってないんですよ。
惜しいところで引っかかるのが憎めないところとも…。

ただ、これ以上短くなるとコントロールしにくくなりそうなので、
使うことを考えるとこのくらいでちょうどいいのかなと思ってます。
手が大きい人ならこのサイズでもきついかも…。

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