文房具にくっついたシールがうまくはがれないことがあります。

文房具、特に筆記具においてしつこくこびりつくシールはいまだに多く、「どうしてこんなはがしにくいシールを貼るんだ?」と思ってしまうことがよくあります。買ってしまえば何の役にも立たずデザインの邪魔にしかならないバーコードを軸に印刷されるよりは、こちらで必要に応じてはがすことができるシールがくっついていた方がうれしいことはうれしいのですが、はがすことを考えられてないベタベタシールに当たってしまうとがっくりしてしまうのです。そんなシールとの戦いも人それぞれ。みなさんの戦い方が知りたくてこんな話を書いてみました。

我が家はこれです。ニチバン「テープはがし TH-20」。

ニチバン「テープはがし」

ニチバンのシールはがしというと今はスプレータイプしかなくなってしまったようですが、文房具、特に筆記具にこびりついたシールのためにわざわざスプレーを吹きかけるのもどうなのかな…と思いつつ今のところは何とか在庫を確保しているハケタイプで粘ってます。文房具好きとしてはハケ式修正液とそっくりなボトルに入ってる思うと親近感がわいてくるのです。

ニチバン「テープはがし」  ハケ部分

まずシールをそこそこはがした後、ベタベタしている部分にテープはがしを塗ります。そして数分おいてティッシュでさーっと。この時にベタベタを延ばしすぎないように少しずつ取り除いていくのがポイントなのかなと思ってます。ベタベタが残るようならもう1回、まだ残るようならもう1回、ベタベタを取り除くまでは何度でも…1回で終わるようなことはほとんどなく、しつこいものになると4、5回は繰り返してます。

ベタベタが残ったシャープペンの軸

少々ベタベタしてても何も考えずシールをはがしに向かえる現行品はいい方で、今となってはなかなか買えないようなものになるとシールをはがすかどうか、本当にはがしてもいいものなのかと心の中で少し悩むことがあります。でも、使うと思ったらはがしてしまうことがほとんどなんですけどね。資料的価値よりも自分が使うことを優先してしまうのです…。

コメント   

#1 sepdectry 2014年10月19日 09:22
本当にシールはくせ者で・・・。プラスチック軸はともかく、
木軸のシールは剥がす途中に軸に傷がつかないか心配で・・・。
わたしはハンドクリームを使って剥がしています。
#2 moonpaste 2014年10月19日 11:45
ハンドクリームですか~。それはやったことなかったぞ~。
今度試してみます。m(_ _)m

軸に影響が出てしまわないように、できるだけ弱め弱めでゆっくり…
とは考えてはいても、つい力が入ってガリッとなってしまいそうなのが怖いところで…。
木軸は水分も高温も怖いので、お湯に浸すのもあまり乗り気にはなれなくてね。

昔はもう軸に影響が出てもいいから削りたい!みたいな感じで
金属の定規でガリガリこすってみたり、紙やすりで削り落とそうと試みたりと…。
可能な限り穏当に行きたいところですが、シールのうらみは大きいのです。
#3 yamadori 2014年10月19日 18:14
自分の場合はシールをとった後、軸の残ったノリの部分に消しゴムを軽くかけてティッシュで拭う、を三回くら い繰り返してます。あまり消しゴムを強くかけると、摩擦熱で樹脂が少し変質したり、透明の樹脂だとやや不透 明になるかもしれません。ノリと消しゴムのケシカスがこすっていくうちにだんだん一体化してくるので、割合 綺麗に取れます。木の軸や金属の軸はちょっと様子を見てやったほうが良いかも。消しゴムはプラスチック消し ゴムなら何でも良さそうです。
#4 moonpaste 2014年10月19日 23:27
消しゴム、テープはがし導入前はよくやってました。
頑丈で減りにくいという理由で天然ゴムタイプを使ってたような気がします。
しかしけっこう強くこすっても粘着部が広がるだけになってしまうことも多く…。
どちらかといえば拭うことの方が大事だったのかな、と今になって思うのです。

金属磨き布あたりも気になるのですが、削ってしまうのは奥の手にしたいな…。
黄ばんだ軸も削るときれいに…う~ん。
#5 yamadori 2014年10月20日 19:50
非塩ビの消しゴムの場合には、プラスチック消しゴムと比べてケシカスが出にくいのでのりが伸びやすいです。ケシカスがのりの粘着成分を包み込むので、ケシカスがたくさん出るプラスチック消しゴムの方がノリは取りやすいと思いますよ。(一応、自分の記憶として、パイロットのVコーンのキャップに付いているバーコードのシールが、ベッタリと付いた白いシールだったのですが、PLUSのAIR-IN消しゴムできっちりとれました。)プラスチック消しゴムもケシカスがサラサラしている方が良いのかも。まとまるくんよりもぺんてるのAin系とかでしょうか。

プラスチック消しゴムをかけると、はじめのうちは粘着成分が強く、「あ。消しゴムかけないほうが良かったかも・・・」とおもうのですが、かけ続けていくうちにだんだんケシカスが多くなって、粘着成分が減っていく感じです。ある程度とれてきたらケシカスをとって残った粘着部分に対して再度消しゴムをかける・・・、というふうにやってました。

他には、シールがついているモノの温度を高くしておくというのも良いかもしれないですね。ドライヤーをかけながらシールを取ると良いというのは聞いたことがあります。何時間か日のあたる窓のサッシの上に置いておいても取りやすくなるかなあ。(あまり熱しすぎると軸のほうが溶けることがあったりしそうなので、電子レンジで温めるとかはダメでしょうが)こちらの方法ならばプラスチック軸以外でもいけそうな気がします。
#6 moonpaste 2014年10月20日 20:37
粘着成分が減るまでかけ続けるというのもけっこう粘りにも負けず、粘り強い作業を…。
粘りに粘りというと、セロテープやガムテープを貼ってぴーっとはがすという方法も…。
テープと一緒にはがれていくのが気持ちいいんです。

温度を高くすると余計にベタベタしてしまいそうなという頭になってしまうのですが、
ドライヤー、そういえば聞いたことありますね…。
温めてはがしやすくなるならうれしいですよ~。
どのくらいの温度が最適なのか…という実験も楽しいのかもしれませんね。
#7 arch_pro 2014年10月20日 23:50
私は昔ながらのソルベント(ミツワ)を使っています。昔シールはがしが一般的に売られていない時代にもデパートなどでは、ソルベントを使っていました。昔は小さい缶を購入していましたが、大学を出てから、大缶を買いました。1本を使い切るのは大変です。
これまで、これでほとんど落ちましたが、それでもダメな時は無水アルコールを使っています。
これらは、私の机の下にいつもあります。シールはがし以外にもいろいろ使用しています。
#8 moonpaste 2014年10月21日 19:25
画材コーナーにある大缶を見て、漠然と誰かが買っていくんだろうなぁとは思っていましたが、
デパートでも使ってたというのは聞いたことがなかったです。
デパートでアルバイト、してたはずなのに~。

最終兵器は揮発性…と思ったらその上に無水アルコールなんですね。
83%エタノールな酒精綿ならそこそこあるので、たまには活躍させてみようかな。
液体もなかなか奥が深そうですね…。

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