caplet2020 01

手前にあるのは、文房具店のファンシーコーナーで見つけた100円のシャープペンシル。一見したところ、左のぺんてるCapletにかなり似ていますが、発売元はファンシー文具メーカーのクーリアという会社で、made in Chinaとあります。ペイントされた透明軸の隙間から見える先端部分とかノック部分も何かCapletとも違うし、持ったときの感じも何か違う。そこで軸をさらによく見てみると、なんと…。

caplet2020 02

わかりにくいので、落書き落とし液でペイントを消してみました。こんな感じでスプリング状のおもりが入っています。つまり、フレフレ機構付きなんですね。ちなみにチャックも「本家」の樹脂チャックに対して、ちゃんと金属チャックを使っています。フレフレ機構付きのCaplet風キャップ付き100円シャープ。モラル的にもコスト的にも今の日本国内の工場ではおそらく作れない、made in Chinaならではのシャープペンシルといえるでしょう。ノックボタンの加工がやや甘い感じはしますが、決して作りは悪くないかと思います。耐久性については不安があるかもしれませんが、これは「本家」の方も同様ですね。

 

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