karisma01

カリスマとかマルチとか、何か怪しい、かつての「魔法のシャーペン」あたりを思い出してしまうような名前ですが、この「カリスマ」というのは色鉛筆の商品名(カリスマカラー)にもあるようです(どうして「カリスマ」なのかは不明ですが)。そんなわけかどうかは分かりませんが、このカリスマシャープペンシルも色芯が入ったシャープペンシルで、「マルチ」ということで3色入るシャープペンシルです。特記すべき点は、この3色シャープ、珍しいことに3本とも0.9mmのマルチシャープペンシルだという点です。

機構はUnicolorの3色シャープと同じで、軸を回してそれぞれのユニットを出す機構です。透明軸+ラバーグリップのUnicolorよりは軸の作りもチープではなく、口金も金属製です。ちなみに参考価格は1,600円で、1,300円程度で売られていますが、ちょっと高いかもしれませんね。軸には回す方向に合わせて”W-B-P”とプリントされており、最初の状態では白(W)・黒(B)・ピンク(P)の芯が入っています。

karisma02

替芯は黒、黄、白、緑、ピンク、青、シルバーの7種類。6本入で大体300円程度で売られているようです。本品はもともと裁縫用品として売られているため、チャコペンシルと同じで水で消える芯なのですが、消しゴムで消しても結構綺麗に消えました。緑とピンクを使ってみましたが、色はやや薄いかなという感じです。字を書くのには向いてないかもしれませんが、本や手帳のマーキングには良いかと思います。0.9mmだけあって比較的折れにくい芯になっています。

このシャープペンシルは、各ユニットが細いため、0.9mm芯を各1本しか装填できないという欠点があります。中が見えないので、芯がどれだけ減っているか分からないし、芯が潜って書けなくなったら、次の芯は入ってないのでその都度前軸を取り外して、中のパイプを引き抜いて芯を装填しなければならないため、結構手間がかかります。すぐメモしなければならない状況では注意が必要です。中の芯がかなり短くなった時点で、もう一本パイプに入れることはできそうですが、それでも芯を入れるタイミングは確認しづらいと思われます。

 

コメント   

#1 arch_pro 2014年09月13日 14:49
消せる色芯と考えると貴重!0.7mmのカラーイーノしか選択肢がない状況なので。ただ裁縫用だから、濃い 色がないのと、柔らかすぎるかもって想像しますが。
#2 isu 2014年09月14日 00:43
色はどれも薄めだと思います。「消せるマーキング用芯」ぐらいの用途がよいでしょうね。
ペンシル本体も、多色で使うなら、AutopointのTwinpointの方が使いやすいのかなぁと思ってます。

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